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1）ネジ等のＴｏｏｌＢｏｘ部品を使用したアセンブリファイルを他社へ受け渡すと・・・
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2）一般的にはＴｏｏｌＢｏｘへのパスが異なっているため、このような表示がなされ・・・
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3）予期せぬネジが表示されます。
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4）このような場合は、送付側でネジファイルを開き・・・
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5）ネジファイルを別名で指定保存します。
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6）保存場所は、アセンブリと同じフォルダにします。また、コピーにチェックを入れてはいけません。そして受け側（他社）へアセンブリファイルと指定保存したネジファイルを送付します。
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7）受け側でアセンブリファイルを開くと、ネジは、指定保存した部品（ToolBox部品ではない）となり・・・
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8）意図通りのネジが表示されます。
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参考
ＴｏｏｌＢｏｘ部品であっても、送り側がスマートファスナーでネジを挿入していれば、受け側でスマートファスナーの編集を行うことにより適切なネジを表示させることができます。
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